「スポンサーシップ・コミュニティ」へ参画、ジェンダーギャップへの取り組みを支援
ベンチャー企業における意思決定層のジェンダーギャップ支援を目的とした「スポンサーシップ・コミュニティ※1」に賛同し、取り組みの支援を致します。

■参画の背景
2021年3月に世界経済フォーラムが公表した「Global Gender Gap Report 2021」によると、日本の「ジェンダー・ギャップ指数」総合スコアは156カ国中120位と低水準に位置しており、さらに、国内において2020年までに社会の指導的地位に占める女性の割合を30%にするとした目標が、2020年代の可能な限り早期へと先送りされています。
指導的地位に占める女性の比率が30%に至っていないことについて、大企業においては、社会的要請からその議論と取り組みは活発化していますが、ベンチャー企業においてもこれらの動きを後押しするために、ベンチャー企業における意思決定層のジェンダーギャップ解消に取り組むことを目的とした「スポンサーシップ・コミュニティ」への参画する運びとなりました。
キャリアにおけるスポンサーシップとは、対象者が持つ潜在能力を本人に認識させて解き放ち、人脈をつなぎ、機会を提供することで引き上げていく関係性のことを指します。意思決定層のジェンダーギャップを生んでいる現組織の構造に対して、スポンサーシップをキーワードに社内外におけるアクションを促進することで、ベンチャー企業におけるダイバーシティ&インクルージョン経営を後押しすることを目指します。
■概要及び活動内容
スポンサーシップ・コミュニティは、ベンチャー企業における意思決定層のジェンダーギャップをテーマに、趣旨に賛同する有志で運営する団体です。
1.コミュニティの運営
「意思決定層のジェンダーギャップ」に関して取り組もうとする経営層が参加するコミュニティを運営します。本日時点で16名の発起人及び賛同人が参加し、始動予定です。
2.社内外のつながりを活かした取り組み
コミュニティに参画している企業が協働して「意思決定層のジェンダーギャップ」をテーマに、経営層へのアプローチとして企業代表者との情報交換、従業員への働きかけとしてキャリアプログラムの提供(2021年5月からテスト実施予定)等を行うことで、社内外のつながりを活かしたアクションを通じて、各社における課題意識の醸成や取り組み実施の後押しをします。
3.情報発信
本コミュニティの活動及び参加企業の取り組み例を積極的に情報発信していくことで、ベンチャー企業における意思決定層のジェンダーギャップに関する情報が集まる場となることを目指します。
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